アーチ開口で優しい印象の空間に|エスアイ不動産株式会社

エスアイ不動産株式会社です。

お部屋に何かプラスしたい、優しい印象にしたい!そう思っている方がいらっしゃるかと思いますが、そういう方には是非アーチ型の開口部「アーチ開口」をお勧めします。
直線の多い建築の世界で、このアーチ開口は優しい雰囲気を与えてくれるため、それだけでお部屋の印象がガラッと変わりますよ。

構造も至ってシンプル。
石膏ボードをアーチ型に切り抜き、壁を立て、曲げベニヤ(曲がるベニヤ板)を使って枠を作り、あとは仕上げで珪藻土や漆喰を塗るだけです。
取り入れる箇所にもこだわりたいですよね。

大きなアーチ型の開口部でリビングとキッチンを繋げたり、2つ並べて南欧のリゾートを思わせるおしゃれなインナーテラスにしてみたり。
ウォークインクローゼットや玄関、ニッチをアーチ開口にするのもお勧めです。

空間に奥行きや変化を生むことができるので、お気に入りの場所や雰囲気を変えたい場所などは取り入れてみると良いですよ。

是非考えてみてくださいね。

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

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エスアイ不動産株式会社
〒252-0302
神奈川県相模原市南区上鶴間本町7-21-8
TEL: 042-850-9799
URL: http://si-realestate.jp/
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アクセントクロスの選び方|エスアイ不動産株式会社

エスアイ不動産株式会社です。

部屋の壁紙の一部を違う色や柄にするとアクセントになりますよね。そういう壁紙のことをアクセントクロスと呼びます。
お部屋が一気に変わるのでこのアクセントクロス選びって結構重要だったりします。
またお部屋が広く感じられたり、おしゃれな雰囲気を演出することもでき、手軽にできるリフォームとしても導入しやすいですね。

ではどういったアクセントクロスを選べば間違いないでしょうか?
選び方をみていきましょう。

①理想のお部屋のイメージにする

暖色、寒色、中間色でどの色が良いか、また明度や彩度によっても雰囲気は変わります。
落ち着いた感じがよければ明度や彩度が低い色、広く見えて明るく開放的なイメージが良ければ明度や彩度が高い色を選びましょう。

②お部屋の利用目的で選ぶ

お部屋の使い方が明確なお部屋には、利用目的に合わせた色のアクセントクロスを選んでも良いですね。
仕事や勉強をする書斎には、集中力をアップさせてくれる青や緊張をやわらげるブラウンなどが最適。
食事を楽しむダイニングルームには、料理がおいしく感じられるやさしい赤や、楽しい雰囲気になる黄色など。
質の高い睡眠をとるための寝室には、リラックスできる緑や落ち着きのあるグレーなど。
それぞれのシーンに合わせた色合いだととても居心地のよい空間になりますよ。

③家具の色に合わせる

お部屋にある家具の色に合わせて選ぶのも良いですね。ソファやカーテンなどお持ちのインテリアとマッチする色を選ぶのがおすすめです。
同系色であればスッキリ纏まりますし、反対色であれば個性的な雰囲気が出せます。
家具だけでなく床の色も意識して選ぶのも大事なポイントになります。違和感がないかどうかのチェックを忘れずに。

【注意点】
・面積は2割から3割にする
・サンプルはできるだけ大きめのもので確認する
・印象の強い色や柄を選ぶ(あまり控えめだとアクセントにならない)
・部屋全体を3色にまとめる

上記の注意点に気を付けてながら、是非自分好みのアクセントクロスを見つけてみてくださいね。

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

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屋根を定期的に点検しよう|エスアイ不動産株式会社

エスアイ不動産株式会社です。

年月が経てばどうしても劣化してしまうマイホーム。
特に外気にさらされている屋根や外壁は劣化が進みやすい箇所です。
屋根となれば、劣化しているのかどうかプロにみてもらわなければ確かめることが困難です。
大体どのくらいの期間でみてもらうのが良いのでしょうか。

20~30年と年数を重ねると素材そのものが劣化していき、屋根全体を取り換える葺き替え工事となった場合には多額なリフォーム費用が掛かってしまうこともある為、およそ10年に1度程度は点検を行うのが望ましいでしょう。

何年も放置し続け屋根に不具合が生じてしまうと、風雨によって雨水が建物の中にしみこんでいきます。それがマイホームを徐々に蝕み、屋根だけでなく家全体のリフォームが必要になってしまう恐れもあります。
そうならない為にも危機管理を徹底して長く住める家にしましょう。

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

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50代からのリフォーム|エスアイ不動産株式会社

エスアイ不動産株式会社です。

最近では若い方が中古のマンションや一戸建てを購入してリフォームするのが一般的になりましたが、50代からリフォームを考える場合はどうでしょうか?

50代以降は子育てが徐々に終わり子供も独立する時期です。そうすると時間ができ、自分の趣味などに打ち込めるようになりますよね。
子供部屋など空き部屋ができたりするので住まいの在り方を考え直すにはいいタイミングではないでしょうか。
気力・体力に加え財力にも余裕があるうちに、長く住み続けられる住まいを確保しておくことは安心を得る上でも重要だと言えます。

まずは将来高齢化して体が弱った時のことも視野に入れた安全な環境づくりと、夫婦二人の暮らしを快適に過ごすための間取りを考えましょう。
床の段差を減らす、寝室と水廻りを近づける、トイレや洗面を広めにする、玄関にスロープを設置するなど、バリアフリーの準備もしっかりしておくと安心です。
また、古くなった家は断熱性が低く隙間風も多かったりします。ヒートショックを起こさない為にも断熱性の向上をはかりましょう。
特にお風呂のリフォームは全体的に見直した方が良いかもしれません。
タイル張りの浴室だと底冷えしたり床がヒヤッとしたりします。現在のユニットバスはとっても優秀で暖かいだけでなく、掃除のしやすさも良い点です。
不便な箇所、不快を感じている箇所があれば、まずはそこを改善できる提案を受け、全体的なリフォームも視野に入れていくと良いですね。

大事な家をリフォームする時は是非ともエスアイ不動産株式会社にお任せください。

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